ひなブロ。は『マイペース』を応援します。
スカイアイさんのところで、おもしろいモノいただいてきました。
どお?
アメブロのランキング機能、賛否両論ですねー。
コレが原因でアメブロから旅立っていく方もいらしたり・・・。
気にしていないつもりでも、ランキングが上がれば嬉しいし、下がればちょっとヘコむ。
人間って、こんなモンです。
私もちょっと危なかった一人です。
ひなごろうが「ママー、これ読んでー」と絵本を持って来ても、
「んー?ちょっと待ってねー」なんて生返事して、コメント書き込んでいたこともしばしば。
気が付けば、ひとりでちょこんと座って絵本を眺めているひなごろう・・・。
ごめんねー
ひなちゃん。゚(゚つД`゚)゚。
かあちゃん
バカだったよ!!!
そんなワケで、『脱!ランキング』宣言です( ノ゚Д゚)チュッス
自分を戒めるために、プロフ欄に貼ってみました。
深い意味はないので、皆さま今までと変わらず、よろしくお願い申し上げますだm(_ _)m
コロ。
2月26日、『カピカピオムツマン』
の中で、実家で飼っていた猫ちゃんが姿を消した、という記事を見つけました。
読んでいて、ウチの実家で飼っていた犬(コロ・♂)を思い出したので、コメントを書いておきました。
翌日。
私達家族は、私の実家で晩御飯をごちそうになっていました。
みんなで他愛ない話をしていましたが、ふと母が言いました。
「みんな忘れてたみたいだけど、
昨日はコロの命日だったんだよ」
すっかり忘れていた私。
そっか、もう1年も経つんだ。
コロが天国に逝ってから。
コロは17年も生きた、長寿犬でした。
内臓に奇形を持って産まれ、長くは生きられないと獣医さんに宣告された犬だったのに。
内臓奇形のため、お湯でふやかしたドックフードのみを与えていました。
(他のものを食べさせると、吐いてしまうので。)
それが良かったのかな?長生きには。
17年って、すごい長生きでしょ?
それにしても、すごい偶然だと思いませんか?
私が、コロの命日である2月26日に、
猫ちゃんが姿を消したという記事を読んだ偶然
そのとき、コロを思い出して、コメントを書いていた偶然
翌日、私の実家へ遊びに行った偶然
ちょっとビックリした出来事でした。
読んでいて、ウチの実家で飼っていた犬(コロ・♂)を思い出したので、コメントを書いておきました。
翌日。
私達家族は、私の実家で晩御飯をごちそうになっていました。
みんなで他愛ない話をしていましたが、ふと母が言いました。
「みんな忘れてたみたいだけど、
昨日はコロの命日だったんだよ」
すっかり忘れていた私。
そっか、もう1年も経つんだ。
コロが天国に逝ってから。
コロは17年も生きた、長寿犬でした。
内臓に奇形を持って産まれ、長くは生きられないと獣医さんに宣告された犬だったのに。
内臓奇形のため、お湯でふやかしたドックフードのみを与えていました。
(他のものを食べさせると、吐いてしまうので。)
それが良かったのかな?長生きには。
17年って、すごい長生きでしょ?
それにしても、すごい偶然だと思いませんか?
私が、コロの命日である2月26日に、
猫ちゃんが姿を消したという記事を読んだ偶然
そのとき、コロを思い出して、コメントを書いていた偶然
翌日、私の実家へ遊びに行った偶然
ちょっとビックリした出来事でした。
【WM友の会】第4回TB企画:「子供を持つ女性の残業」
いつもアホな記事ばかり書いている私ですが、
今回はchipapaさんの【WM友の会】 へのTB記事を書きます。
プロフ欄にも書いてますが、私も一応WM(ワーキングママ=働くお母さん)です。
『一応』と書いたのは、勤務時間が一般の社員より短いから。
私の勤務している会社は8:30~17:30が定時ですが、 私だけ15:30までにしてもらっています。
育休が認められなかったため、産休のみで職場復帰した私は、 自宅近くの私の実家にひなごろうを預けて仕事に行っていました。
その当時はまだ他の社員と同じ、8:30~17:30勤務でした。
もともと残業はほとんどない職場なのですが、復帰してから3~4ヶ月もすると、残業せざるを得ない状況が頻繁に起こってきました。
理由は、私のいる本社の社員が、異動のためどんどん減ってしまったからです。(異動が多い職場です。)
だから、他に残業を頼める人もいません。
その日によって残業の時間はまちまちでしたが、21:00~22:00をまわることもたまにありました。
「オイ、あんまり旦那・子供ほったらかしにすんなよ」
という上司の言葉に、逆切れしそうになったこともしばしば。
こんな状況にしたのは、誰やねん( `д´ )/
(今思えば、心配してくれてたんだと思います。会長、ゴメンネ。゚(゚つД`゚)゚。)
センターパーツ(=旦那はん)はもっと帰りが遅いので、 結局ひなごろうは、私が迎えに行くまで実家に預けっぱなしです。
また、まだ赤ちゃんだったひなごろうは夜泣きもひどく、私は1日2~3時間しか睡眠がとれないような状態で、今思えばチョイノイローゼ気味だったかもしれません(^_^;)
泣いているひなごろうを抱っこしながら、よく一緒に泣いていました。
気力・体力、共ニ限界デス。
このままでは、自分がダメになってしまう・・・
最初のうちは「頑張って働いてくれ」と言っていたセンターパーツも、私の状況を見るに見かねて、「仕事、やめてもいいよ」と言ってくれました。
でも実際、どうするか決めなければいけないのは、私です。
子供を育てながら生活していく上で、
どうする事がベストなのか。
私達家族にとっての幸せって、なんなのか。
私はこの状況を、どう変えなければならないのか。
毎日毎日そんなことを考えているうちに、来るべき時が、来てしまいました。。。
実家の母、倒れる。
私以上に頑張ってくれていたのが、私の母でした。
もともと身体の弱い母に、まだ赤ちゃんだったひなごろうの子守は、 あまりに重労働だったのです。
母に申し訳ない気持ちと、自分のふがいなさに、涙が出ました。
それと同時に、決心が着きました。
私、仕事辞めるわ( ゚Д゚)ノキッパリ。
早速上司に相談。
私の残業が原因で、母が倒れたこと。
子供の預け先がないこと。
自分自身ももう、限界であること。
そして、退職する旨を伝えました。
話している途中、今までの辛かった気持ちがよみがえり、また涙が出てきました。
そんな私に、上司はこう言いました。
「今の時代、また働きたいと思っても、お子さんがいたらなかなか勤め先なんてないぞ。」
「・・・はい」
「辞めるな。辞めないほうがいいと、オレは思うよ」
これは全く予想していない展開でした。
「あなたばっかりに残業させて、悪かったなぁ。でもこれから(人事異動で)本社にどんどん人が帰ってくるから、もう心配ないと思いますよ。・・・オイ、泣くないや~」
それから、どうしたら一番いいか一緒に考えてくれ、結局
・次年度からひなごろうは保育園に(途中入園は空きがないため、断念)
・保育園が16:00までだから、お迎えに間に合うように、勤務時間を短縮する。
・8:30~15:30だと、保険等も今までどおりで大丈夫だから、そうしなさい。
・ただし、給料の単価はちょっと下がるよ。(これはイタイ)
ということになりました。
ひなごろうは1歳半になっていました。
それでもやっぱり、残業になってしまう事もあります。
私の場合、どれくらいの残業になるのかザッと見積もって、実家の人たち(両親・妹×2)に相談します。
あとは、妹の休日(平日休みなので)にあわせて残業する日を決め、ひなごろうは妹にお迎えに行ってもらって、面倒見てもらったりしています。
「オレ、会社休んでもいいぞ」と言って、父が引き受けてくれたこともありました。
私の実家で無理なときは、センターパーツの実家に親子3人で居候したこともありました(1週間くらい)。
本当に本当に、両家の両親・義弟・妹たちに
感謝感謝です。
会社の上司・同僚にも感謝です。
皆さんに助けてもらえなければ、
ひなごろうをここまで育てるのは、無理でした。
ありがとう。
異動でどんどん社員が減っていた本社も、今では机が足りないくらい人であふれています。(採用しすぎ)
なので残業になりそうでも、他の人に頼めることだったら、いさぎよくお願いしてしまいます。
大分テーマから外れてしまった気がしないでもないですが、 私の場合はこんな感じです。
今回はchipapaさんの【WM友の会】 へのTB記事を書きます。
プロフ欄にも書いてますが、私も一応WM(ワーキングママ=働くお母さん)です。
『一応』と書いたのは、勤務時間が一般の社員より短いから。
私の勤務している会社は8:30~17:30が定時ですが、 私だけ15:30までにしてもらっています。
育休が認められなかったため、産休のみで職場復帰した私は、 自宅近くの私の実家にひなごろうを預けて仕事に行っていました。
その当時はまだ他の社員と同じ、8:30~17:30勤務でした。
もともと残業はほとんどない職場なのですが、復帰してから3~4ヶ月もすると、残業せざるを得ない状況が頻繁に起こってきました。
理由は、私のいる本社の社員が、異動のためどんどん減ってしまったからです。(異動が多い職場です。)
だから、他に残業を頼める人もいません。
その日によって残業の時間はまちまちでしたが、21:00~22:00をまわることもたまにありました。
「オイ、あんまり旦那・子供ほったらかしにすんなよ」
という上司の言葉に、逆切れしそうになったこともしばしば。
こんな状況にしたのは、誰やねん( `д´ )/
(今思えば、心配してくれてたんだと思います。会長、ゴメンネ。゚(゚つД`゚)゚。)
センターパーツ(=旦那はん)はもっと帰りが遅いので、 結局ひなごろうは、私が迎えに行くまで実家に預けっぱなしです。
また、まだ赤ちゃんだったひなごろうは夜泣きもひどく、私は1日2~3時間しか睡眠がとれないような状態で、今思えばチョイノイローゼ気味だったかもしれません(^_^;)
泣いているひなごろうを抱っこしながら、よく一緒に泣いていました。
気力・体力、共ニ限界デス。
このままでは、自分がダメになってしまう・・・
最初のうちは「頑張って働いてくれ」と言っていたセンターパーツも、私の状況を見るに見かねて、「仕事、やめてもいいよ」と言ってくれました。
でも実際、どうするか決めなければいけないのは、私です。
子供を育てながら生活していく上で、
どうする事がベストなのか。
私達家族にとっての幸せって、なんなのか。
私はこの状況を、どう変えなければならないのか。
毎日毎日そんなことを考えているうちに、来るべき時が、来てしまいました。。。
実家の母、倒れる。
私以上に頑張ってくれていたのが、私の母でした。
もともと身体の弱い母に、まだ赤ちゃんだったひなごろうの子守は、 あまりに重労働だったのです。
母に申し訳ない気持ちと、自分のふがいなさに、涙が出ました。
それと同時に、決心が着きました。
私、仕事辞めるわ( ゚Д゚)ノキッパリ。
早速上司に相談。
私の残業が原因で、母が倒れたこと。
子供の預け先がないこと。
自分自身ももう、限界であること。
そして、退職する旨を伝えました。
話している途中、今までの辛かった気持ちがよみがえり、また涙が出てきました。
そんな私に、上司はこう言いました。
「今の時代、また働きたいと思っても、お子さんがいたらなかなか勤め先なんてないぞ。」
「・・・はい」
「辞めるな。辞めないほうがいいと、オレは思うよ」
これは全く予想していない展開でした。
「あなたばっかりに残業させて、悪かったなぁ。でもこれから(人事異動で)本社にどんどん人が帰ってくるから、もう心配ないと思いますよ。・・・オイ、泣くないや~」
それから、どうしたら一番いいか一緒に考えてくれ、結局
・次年度からひなごろうは保育園に(途中入園は空きがないため、断念)
・保育園が16:00までだから、お迎えに間に合うように、勤務時間を短縮する。
・8:30~15:30だと、保険等も今までどおりで大丈夫だから、そうしなさい。
・ただし、給料の単価はちょっと下がるよ。(これはイタイ)
ということになりました。
ひなごろうは1歳半になっていました。
それでもやっぱり、残業になってしまう事もあります。
私の場合、どれくらいの残業になるのかザッと見積もって、実家の人たち(両親・妹×2)に相談します。
あとは、妹の休日(平日休みなので)にあわせて残業する日を決め、ひなごろうは妹にお迎えに行ってもらって、面倒見てもらったりしています。
「オレ、会社休んでもいいぞ」と言って、父が引き受けてくれたこともありました。
私の実家で無理なときは、センターパーツの実家に親子3人で居候したこともありました(1週間くらい)。
本当に本当に、両家の両親・義弟・妹たちに
感謝感謝です。
会社の上司・同僚にも感謝です。
皆さんに助けてもらえなければ、
ひなごろうをここまで育てるのは、無理でした。
ありがとう。
異動でどんどん社員が減っていた本社も、今では机が足りないくらい人であふれています。(採用しすぎ)
なので残業になりそうでも、他の人に頼めることだったら、いさぎよくお願いしてしまいます。
大分テーマから外れてしまった気がしないでもないですが、 私の場合はこんな感じです。
ヨメ登場。
センターパーツに続き、ヨメ登場。
私のことですわ。
最近、私たち夫婦の共通の知人に名前を呼ばれるとき、
「だんなさん」「ヨメさん」と言い分けてもらってるもので。
「誰かな?」と思っていた皆さん、期待させてごめんなさいm(_ _)m
私は、とっても忘れんぼう。
先日、いつものように仕事を終え、いつものようにひなごろうをお迎えに行った帰り道。
夕飯の買い物をしようと、スーパーに行った。
念のため財布の中身を確認すると、
千円ちょっとしかない。主婦なのに・・・_| ̄|○
あれこれ買うことはあきらめて、えのきだけと缶チューハイとパンのみ購入。(なんなんだ。このチョイスは。)
そして、ひなごろうにドーナツは買わないよ、と言い聞かせながら、車に戻る。
そのとき、ふと、気づいてしまった。
車内には、私が家の鍵を置いておく定位置があるのだが
そこにあるべきモノが、ない!
んー、家に入れないねぇ~・・・(´・ω・`)ノンビリ
↓
(゚Д゚)ハッ、そういえば、ひなごろうの替えのオムツ、持ってない。
↓
(゚Д゚)ハッ、しかも私、ジャリ銭しか持ってないし!
↓
やっべぇ~(;´Д`;)
ひな「どしたの?どしたの?ママ」
私「えーと、あのね、おうちの鍵が、ないの。゚(゚つД`゚)゚。」
ひな「ン?ひなちゃん、もってるよ」
私「えぇ~!ホントにぃぃ?!」
ポッケを探る、ひなごろう。
ひな「はいっ」
・・・と、鍵を渡すマネ。
『ごっこ』でした_| ̄|○
あーどうしよー。家に入れないと困るよぉぉ!
とりあえず、センターパーツに電話。
つーか、携帯の電池もヤバめ。
『トゥルルルルル・・・トゥルルルルル・・・』
・・・でやしねぇ。役立たずが。
(゚Д゚)ハッ、ひなごろうのオムツ!
「ひーちゃん、オムツだいじょぶ?」
確認すると、すでに
決壊寸前。
やっべぇ~やっべぇ~(;´Д`;)
よーし、こうなったらダメもとで、実家へ避難だ!
留守だったらアウトだな。
結果・・・
。・ ゚・。* 。 +゚。・いたよぉ~、おかあさん.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)
こうして私たち親子は、実家で夕飯までゴチになり、
腹がふくれたころセンターパーツより電話あり。
「コートのポッケに入れっぱなしで、
気付かなかった」だとさ。
使えねぇなー(゚Д゚)チッ
実家に『電車男』が放置されていたので、とりあえず読んどいた。
妹の友達が「読み終わって、もういらない」と置いてったそうな。
感想・・・
『電車男』、おもしろい!!!
こんなにおもしろい本が読めて、鍵忘れた自分
(o・ω・o)b グッジョブ
ザッツ、前向き。
私のことですわ。
最近、私たち夫婦の共通の知人に名前を呼ばれるとき、
「だんなさん」「ヨメさん」と言い分けてもらってるもので。
「誰かな?」と思っていた皆さん、期待させてごめんなさいm(_ _)m
私は、とっても忘れんぼう。
先日、いつものように仕事を終え、いつものようにひなごろうをお迎えに行った帰り道。
夕飯の買い物をしようと、スーパーに行った。
念のため財布の中身を確認すると、
千円ちょっとしかない。主婦なのに・・・_| ̄|○
あれこれ買うことはあきらめて、えのきだけと缶チューハイとパンのみ購入。(なんなんだ。このチョイスは。)
そして、ひなごろうにドーナツは買わないよ、と言い聞かせながら、車に戻る。
そのとき、ふと、気づいてしまった。
車内には、私が家の鍵を置いておく定位置があるのだが
そこにあるべきモノが、ない!
んー、家に入れないねぇ~・・・(´・ω・`)ノンビリ
↓
(゚Д゚)ハッ、そういえば、ひなごろうの替えのオムツ、持ってない。
↓
(゚Д゚)ハッ、しかも私、ジャリ銭しか持ってないし!
↓
やっべぇ~(;´Д`;)
ひな「どしたの?どしたの?ママ」
私「えーと、あのね、おうちの鍵が、ないの。゚(゚つД`゚)゚。」
ひな「ン?ひなちゃん、もってるよ」
私「えぇ~!ホントにぃぃ?!」
ポッケを探る、ひなごろう。
ひな「はいっ」
・・・と、鍵を渡すマネ。
『ごっこ』でした_| ̄|○
あーどうしよー。家に入れないと困るよぉぉ!
とりあえず、センターパーツに電話。
つーか、携帯の電池もヤバめ。
『トゥルルルルル・・・トゥルルルルル・・・』
・・・でやしねぇ。役立たずが。
(゚Д゚)ハッ、ひなごろうのオムツ!
「ひーちゃん、オムツだいじょぶ?」
確認すると、すでに
決壊寸前。
やっべぇ~やっべぇ~(;´Д`;)
よーし、こうなったらダメもとで、実家へ避難だ!
留守だったらアウトだな。
結果・・・
。・ ゚・。* 。 +゚。・いたよぉ~、おかあさん.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)
こうして私たち親子は、実家で夕飯までゴチになり、
腹がふくれたころセンターパーツより電話あり。
「コートのポッケに入れっぱなしで、
気付かなかった」だとさ。
使えねぇなー(゚Д゚)チッ
実家に『電車男』が放置されていたので、とりあえず読んどいた。
妹の友達が「読み終わって、もういらない」と置いてったそうな。
感想・・・
『電車男』、おもしろい!!!
こんなにおもしろい本が読めて、鍵忘れた自分
(o・ω・o)b グッジョブ
ザッツ、前向き。