ひなブロ。 -49ページ目

ひなブロ。は『マイペース』を応援します。

むむ?!



スカイアイさんのところで、おもしろいモノいただいてきました。




           

             どお?




アメブロのランキング機能、賛否両論ですねー。


コレが原因でアメブロから旅立っていく方もいらしたり・・・。


気にしていないつもりでも、ランキングが上がれば嬉しいし、下がればちょっとヘコむ。

人間って、こんなモンです。


私もちょっと危なかった一人です。


ひなごろうが「ママー、これ読んでー」と絵本を持って来ても、

「んー?ちょっと待ってねー」なんて生返事して、コメント書き込んでいたこともしばしば。


気が付けば、ひとりでちょこんと座って絵本を眺めているひなごろう・・・。


ごめんねー
ひなちゃん。゚(゚つД`゚)゚。

かあちゃん
バカだったよ!!!



そんなワケで、『脱!ランキング』宣言です( ノ゚Д゚)チュッス

自分を戒めるために、プロフ欄に貼ってみました。

深い意味はないので、皆さま今までと変わらず、よろしくお願い申し上げますだm(_ _)m

コロ。

2月26日、『カピカピオムツマン』 の中で、実家で飼っていた猫ちゃんが姿を消した、という記事を見つけました。

読んでいて、ウチの実家で飼っていた犬(コロ・♂)を思い出したので、コメントを書いておきました。




翌日。




私達家族は、私の実家で晩御飯をごちそうになっていました。

みんなで他愛ない話をしていましたが、ふと母が言いました。

「みんな忘れてたみたいだけど、
昨日はコロの命日だったんだよ」



すっかり忘れていた私。

そっか、もう1年も経つんだ。

コロが天国に逝ってから。




コロは17年も生きた、長寿犬でした。




内臓に奇形を持って産まれ、長くは生きられないと獣医さんに宣告された犬だったのに。

内臓奇形のため、お湯でふやかしたドックフードのみを与えていました。

(他のものを食べさせると、吐いてしまうので。)

それが良かったのかな?長生きには。

17年って、すごい長生きでしょ?



それにしても、すごい偶然だと思いませんか?

私が、コロの命日である2月26日に、
猫ちゃんが姿を消したという記事を読んだ偶然

そのとき、コロを思い出して、コメントを書いていた偶然

翌日、私の実家へ遊びに行った偶然



ちょっとビックリした出来事でした。

私なりに、ひと花咲かせてみました。

おしりしりさんのところで、おもしろそうなモノを発見。 → コレ

自分のURLを入力すると、なんともステキなオリジナルフラワーが咲くそうです。

早速やってみよ。ポチ♪





         
          はい、どーーーん!







うわ、キモッ。

つーか、はみ出とるし。






上はどんなんなっとんじゃ。




           

         どん、どーーーん!



キモッキモッ!


なんか人食いそうですね。

【WM友の会】第4回TB企画:「子供を持つ女性の残業」

いつもアホな記事ばかり書いている私ですが、

今回はchipapaさんの【WM友の会】 へのTB記事を書きます。



プロフ欄にも書いてますが、私も一応WM(ワーキングママ=働くお母さん)です。

『一応』と書いたのは、勤務時間が一般の社員より短いから。

私の勤務している会社は8:30~17:30が定時ですが、 私だけ15:30までにしてもらっています。

育休が認められなかったため、産休のみで職場復帰した私は、 自宅近くの私の実家にひなごろうを預けて仕事に行っていました。

その当時はまだ他の社員と同じ、8:30~17:30勤務でした。

もともと残業はほとんどない職場なのですが、復帰してから3~4ヶ月もすると、残業せざるを得ない状況が頻繁に起こってきました。

理由は、私のいる本社の社員が、異動のためどんどん減ってしまったからです。(異動が多い職場です。)

だから、他に残業を頼める人もいません。

その日によって残業の時間はまちまちでしたが、21:00~22:00をまわることもたまにありました。


「オイ、あんまり旦那・子供ほったらかしにすんなよ」

という上司の言葉に、逆切れしそうになったこともしばしば。





こんな状況にしたのは、誰やねん( `д´ )/





(今思えば、心配してくれてたんだと思います。会長、ゴメンネ。゚(゚つД`゚)゚。)


センターパーツ(=旦那はん)はもっと帰りが遅いので、 結局ひなごろうは、私が迎えに行くまで実家に預けっぱなしです。

また、まだ赤ちゃんだったひなごろうは夜泣きもひどく、私は1日2~3時間しか睡眠がとれないような状態で、今思えばチョイノイローゼ気味だったかもしれません(^_^;)

泣いているひなごろうを抱っこしながら、よく一緒に泣いていました。



気力・体力、共ニ限界デス。

このままでは、自分がダメになってしまう・・・




最初のうちは「頑張って働いてくれ」と言っていたセンターパーツも、私の状況を見るに見かねて、「仕事、やめてもいいよ」と言ってくれました。

でも実際、どうするか決めなければいけないのは、私です。

子供を育てながら生活していく上で、
どうする事がベストなのか。

私達家族にとっての幸せって、なんなのか。

私はこの状況を、どう変えなければならないのか。



毎日毎日そんなことを考えているうちに、来るべき時が、来てしまいました。。。





実家の母、倒れる。





私以上に頑張ってくれていたのが、私の母でした。

もともと身体の弱い母に、まだ赤ちゃんだったひなごろうの子守は、 あまりに重労働だったのです。
母に申し訳ない気持ちと、自分のふがいなさに、涙が出ました。

それと同時に、決心が着きました。



私、仕事辞めるわ( ゚Д゚)ノキッパリ。



早速上司に相談。


私の残業が原因で、母が倒れたこと。

子供の預け先がないこと。

自分自身ももう、限界であること。



そして、退職する旨を伝えました。

話している途中、今までの辛かった気持ちがよみがえり、また涙が出てきました。

そんな私に、上司はこう言いました。


「今の時代、また働きたいと思っても、お子さんがいたらなかなか勤め先なんてないぞ。」

「・・・はい」

「辞めるな。辞めないほうがいいと、オレは思うよ」



これは全く予想していない展開でした。

「あなたばっかりに残業させて、悪かったなぁ。でもこれから(人事異動で)本社にどんどん人が帰ってくるから、もう心配ないと思いますよ。・・・オイ、泣くないや~」


それから、どうしたら一番いいか一緒に考えてくれ、結局

・次年度からひなごろうは保育園に(途中入園は空きがないため、断念)

・保育園が16:00までだから、お迎えに間に合うように、勤務時間を短縮する。

・8:30~15:30だと、保険等も今までどおりで大丈夫だから、そうしなさい。

・ただし、給料の単価はちょっと下がるよ。(これはイタイ)


ということになりました。


ひなごろうは1歳半になっていました。






それでもやっぱり、残業になってしまう事もあります。

私の場合、どれくらいの残業になるのかザッと見積もって、実家の人たち(両親・妹×2)に相談します。

あとは、妹の休日(平日休みなので)にあわせて残業する日を決め、ひなごろうは妹にお迎えに行ってもらって、面倒見てもらったりしています。

「オレ、会社休んでもいいぞ」と言って、父が引き受けてくれたこともありました。

私の実家で無理なときは、センターパーツの実家に親子3人で居候したこともありました(1週間くらい)。


本当に本当に、両家の両親・義弟・妹たちに
感謝感謝です。

会社の上司・同僚にも感謝です。

皆さんに助けてもらえなければ、
ひなごろうをここまで育てるのは、無理でした。




  ありがとう。



異動でどんどん社員が減っていた本社も、今では机が足りないくらい人であふれています。(採用しすぎ)
なので残業になりそうでも、他の人に頼めることだったら、いさぎよくお願いしてしまいます。

大分テーマから外れてしまった気がしないでもないですが、 私の場合はこんな感じです。

ヨメ登場。

センターパーツに続き、ヨメ登場。

私のことですわ。

最近、私たち夫婦の共通の知人に名前を呼ばれるとき、
「だんなさん」「ヨメさん」と言い分けてもらってるもので。

「誰かな?」と思っていた皆さん、期待させてごめんなさいm(_ _)m




私は、とっても忘れんぼう。

先日、いつものように仕事を終え、いつものようにひなごろうをお迎えに行った帰り道。
夕飯の買い物をしようと、スーパーに行った。

念のため財布の中身を確認すると、

千円ちょっとしかない。主婦なのに・・・_| ̄|○

あれこれ買うことはあきらめて、えのきだけと缶チューハイとパンのみ購入。(なんなんだ。このチョイスは。)

そして、ひなごろうにドーナツは買わないよ、と言い聞かせながら、車に戻る。




そのとき、ふと、気づいてしまった。



車内には、私が家の鍵を置いておく定位置があるのだが

そこにあるべきモノが、ない!



んー、家に入れないねぇ~・・・(´・ω・`)ノンビリ

        ↓

(゚Д゚)ハッ、そういえば、ひなごろうの替えのオムツ、持ってない。

        ↓

(゚Д゚)ハッ、しかも私、ジャリ銭しか持ってないし!

        ↓

    やっべぇ~(;´Д`;)




ひな「どしたの?どしたの?ママ」

私「えーと、あのね、おうちの鍵が、ないの。゚(゚つД`゚)゚。」

ひな「ン?ひなちゃん、もってるよ」

私「えぇ~!ホントにぃぃ?!」

ポッケを探る、ひなごろう。

ひな「はいっ」

・・・と、鍵を渡すマネ。





『ごっこ』でした_| ̄|○







あーどうしよー。家に入れないと困るよぉぉ!

とりあえず、センターパーツに電話。

つーか、携帯の電池もヤバめ。
 


『トゥルルルルル・・・トゥルルルルル・・・』




・・・でやしねぇ。役立たずが。





(゚Д゚)ハッ、ひなごろうのオムツ!

「ひーちゃん、オムツだいじょぶ?」

確認すると、すでに






決壊寸前。






やっべぇ~やっべぇ~(;´Д`;)


よーし、こうなったらダメもとで、実家へ避難だ!

留守だったらアウトだな。

結果・・・

。・ ゚・。* 。 +゚。・いたよぉ~、おかあさん.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)

こうして私たち親子は、実家で夕飯までゴチになり、

腹がふくれたころセンターパーツより電話あり。


「コートのポッケに入れっぱなしで、
気付かなかった」
だとさ。


使えねぇなー(゚Д゚)チッ




実家に『電車男』が放置されていたので、とりあえず読んどいた。

妹の友達が「読み終わって、もういらない」と置いてったそうな。

感想・・・

『電車男』、おもしろい!!!

こんなにおもしろい本が読めて、鍵忘れた自分



(o・ω・o)b グッジョブ

ザッツ、前向き。